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麻酔科医師の研究日誌

2012年手帳選び②

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 11/15号 [雑誌]

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 11/15号 [雑誌]

日経ビジネスアソシエ11/01,15合併号。
決定版手帳術2012

購入しました。


毎年この時期になると、各種ビジネス雑誌は手帳選びの話題に事欠きません。

今回のアソシエもビジネスパーソン30人の“こだわり手帳”を大公開していました。
読んでいて、この部分が一番ためになります。


私が思うキーワードは3つ!!

  1. ライフログ
  2. ウィークリープランニング
  3. デジタル×アナログ

ライフログを書き記すために、1日1ページの日記帳式手帳
最近ライフログという言葉が流行っています。生活のあらゆる部分を記録に残し、振り返りながら人生を楽しむ術です。
過去のイベントやその時考えたこと、日々の睡眠時間、体重、立ち寄ったスポット、ジョギングした時間・距離。

スマートフォンの開発でこれらの記録を仕組み化して自動的に残せるようになりました。大変便利です。

そしてアナログである手帳に書き起こす。
一日の終り、自宅の机にどっしり構えてライフログを綴ってゆくのです。

A4サイズやA5サイズで1日1ページの大判手帳が基本です。ほぼフリースペースで、何でも書くことができる手帳です。このタイプがブームとなっています。

当然持ち運ぶ手帳とは分けて、別のものと考えるのが普通です。


「手帳は持ち歩かなければ」と思う方もいるでしょう。

これは後述する、デジタル×アナログとも通じるのですが、大判手帳一冊は自宅に、日中のタスク・カレンダー管理はデジタルに、という最近の風潮とも関連するのかもしれません。

たった一度の人生を記録しなさい  自分を整理・再発見するライフログ入門

たった一度の人生を記録しなさい 自分を整理・再発見するライフログ入門



●メモ充実バーティカルを用いて、週単位の時間軸でタスク管理を行う
ビジネスマン、タスクをたくさん抱える職種、私達医療従事者もそうですが、見開き1ページ(左右2ページ)で1週間を見渡せるバーチィカル(ウィークリー)カレンダーは、タスクの計画と実行において非常に有用であると言われています。

実際、私も週の初めまでに1週間の予定を立て、日々のTo do listにタスクを落としこんで仕事をこなしています。

その時、このバーティカルタイプに書きこむことは1週間全体を眺めるのに非常に良いです。1週間をひとつの区切りとしてタスクを進めるのです。
欠点としてはメモを書き入れるスペースが少ないということでした。

なので、カレンダーの周りにある程度のスペースを持った、メモ充実型のバーティカルタイプウィークリーカレンダーが好まれています。

私もこのタイプをタスク管理のベースに考えているところです。



クラウドコンピューティングを最大限生かした手帳術
手帳をデジタルに一元化しなさい!というような書籍が流行っていました。
確かにカレンダー機能だけならば、クラウドに上げて、Googleカレンダ×スマートフォンが最強でしょう。
私も利用しています。


しかし、いざ手帳の機能といえば、即書き出来るメモであったり、緊急な予定をも書き込めるタスク帳であったりします。

とうぜんこれらをもこなす、iPhoneアプリも登場しています。

倉下忠憲氏の『クラウド時代のハイブリッド手帳術』では、これらのことがとても詳しく書かれてあります。是非一読をお勧めしたいと思います。

手帳管理に関して、私自身も完全なる一元化はないのではと思います。
手書きにしたものを、最終的にスキャンしてコンピューティング管理していくようなことは可能だと思いますが。

クラウドの雲風が激しく吹いた1年でありました。

クラウド時代のハイブリッド手帳術

クラウド時代のハイブリッド手帳術




●2012年手帳選び
さて、来年の手帳術を考えていかなければなりません。
2011年はiPhoneを用いて、Googleカレンダーのスケジュール管理と、Nozbeを用いたタスク管理を行って来ました。
またメモ機能に関しては、薄型のポケット手帳をむなもとに忍び込ませ、手書きツールとして活用しました。

今回Facebookやブログでの書き記すタスクが充実してきたことから、来年は、
ライフログについても充実させるべく日記形式の大判手帳を1冊考えています。

また、タスク管理はバーティカル見開きウィークリーカレンダー(アナログ)×Nozbe(デジタル)で、さらに濃密な業務を送ります。


ここで今、候補に上がってきたのが、糸井重里氏の『ほぼ日カズン』です。



カレンダー機能はもちろんGoogleカレンダーiPhone、その他アプリを用いたクラウドコンピューティングです。
デジタル完成形も密かに目指していきます。




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