麻酔科医『朝活ドクター』 の 研究日誌

~ ドクターズライフハック研究日誌 ~

2011年を振り返る

今年もあっという間に大晦日です。

仕事、私生活、クラウド、ブログ、研究、趣味、朝活、読書、いろいろありました。


今年読了した138冊の書籍から今年を振り返ってみようと思います。




自宅の本棚です。


最も影響を受けた(手応えを感じた)10冊をピックアップします。





ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

デビッド・アレンとGTDです。GTDはビジネスに限らず様々な分野においてプロジェクト管理、タスク管理の手法として知られています。
私はNozbeというGTD専用のiPhoneアプリまで勉強して使い倒すようになりました。





マニャーナの法則

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな

マニャーナの法則とは「明日できることを今日するな」と、一見エッと思えるような法則です。
先に先にのタスク管理で、will do listというのを用います(to doではありません)。つまり明日やることをすべて決めてしまう。その日は前日決めたタスク以外は受け入れずに、一日を専念するというものです。なるほどでした。





マネジメント 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

ドラッガー本です。仕事の中で組織マネジメントについて考えるような立場になりつつあります。世界で読まれているドラッガーのエッセンシャル版ということで、日本語訳版ですがボリューム満点のガッツリ系でした。





「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

池田千恵さんです。今年は4時ラー、5時ラーが流行りました。
私自身もこの後に同著の朝活手帳を購入して、積極的に朝活を取り入れその成果を発信しています。
お勧めです。





iPadバカ

iPadバカ タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術

iPadバカ タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術

今年はiPadiPad2と立て続けに購入しました。
PC始めITツールはその入れ替わりがめまぐるしいですが、このタブレット型端末は新しい時代を切り開いています。
私自身どちらかと言うとこれまではITに億劫でしたが、仕事を始め私生活にもどんどん取り入れるようになりました。
iPad本は星の数ほどありますが、本著はiPadの使い方でなく使い込み方が書かれてありました。





スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力

スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力 (PHPビジネス新書)

スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力 (PHPビジネス新書)

今年は全くもってスティーブ・ジョブズの年でした。
大成功の経営者ですが、その失敗談も目を見張るものがありました。
現代版トーマス・エジソンです。
数多くの名言も生んでいます。





枠からはみ出す仕事術

枠からはみ出す仕事術

枠からはみ出す仕事術

美崎栄一郎は今年最も影響を受けた(書籍のみですが)人物です。
スーパーサラリーマンであり、本業とはかけ離れたところでの活躍ぶり凄まじいです。
当然、本業でも素晴らしい業績を残していることと思います。
人に評価をされるところは自分がやりたいことではない。しかし、自分の枠から外れたところに飛躍のチャンスが回ってくる。
朝活で自分時間を使ってエキストラな部分を探すようになりました。





クラウド時代のタスク管理の技術

クラウド時代のタスク管理の技術―驚くほど仕事が片付いてしまう!

クラウド時代のタスク管理の技術―驚くほど仕事が片付いてしまう!

クラウドという言葉を知り、世間は当然のように新しい技術を知り得たものに有利になるように流れていきます。
たくさんのクラウド・コンピューティング書籍を読みましたが、本書はその最たるものでした。
ITって凄いですよね。





キュレーションの時代

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

キュレーターという言葉も生まれ育って来ました。
何かの事象を自分の言葉に咀嚼して再発信する。
情報を欲しがるものはそのキュレーターのところに集まります。
ありきたりの情報は溢れかえっていますし、インターネット環境さえあれば誰でもアプローチできるようになりました。
検索の時代からソーシャルネットワークの時代へと変化しました。
そしてキュレーターは一個人でも成り立ちます。
コレを読んで私もFacebookやブログ活動を充実させてきました。





知的生産の技術

知的生産の技術 (岩波新書)

知的生産の技術 (岩波新書)

梅棹忠夫氏著書です。1965年刊行とは思えないほど現在でも通ずる知的生産の事を述べられており、どの書籍を読了していっても必ずここに行き着きます。
ビジネス、研究などさまざまな分野での知的生産の原則が集約されているのでしょう。





以上が今年の締めくくりです。

陽が落ちてきて寒くなって来ました。除夜の鐘が聞こえてきそうです。
お正月の準備はできましたか。

来年も本ブログはガンガン進み続けます。
またよろしくお願い申し上げます。

皆様、よいお年をお迎え下さいませ。