麻酔科医『朝活ドクター』 の 研究日誌

~ ドクターズライフハック研究日誌 ~

永年愛用したパソコンの処理方法について考える。

使い続けて古くなって、やっとの思いでパソコンを新調する。

そこまでは良いのですが、パソコンの処理方法ってけっこう考えます。

新品を手に入れたものの、古いものもまだ使えると捨てきれずに違う部屋や仕事場なんかに払い下げし、ダラダラと使います。

気が付いたら使わなくなり、ホコリを被って、たまに起動してみたが、重くてやっぱり知らんぷり・・・。

こんな感じで、先日使い古したパソコンの処分を断行しました。



●オークションにかけてみたら?
オークションでインターネットの力を利用して買い取ってもらう。

全く金銭的価値の残っていないパソコンも、場合によっては結構な値段になるようです。
しかし、これを行うには、例えばYahooオークションのように会員になるなど、ある程度の準備が必要です。

普段からオークション業務に精通していれば問題ないのでしょうが、見ず知らぬ人に自分の愛用品を手渡すわけですから、HDDデータ等の不安要素も多々ありますネ。

バイヤーはパソコンを分解した後のパーツを欲しているとのことですが、詳細は人それぞれでなんとも言えません。

なんとしても高値で売りたい!という希望がないのであれば、あえてお勧めできるものでもないでしょう。



●回収業者が通りかかるのをボンヤリ待つ
結構、週末の昼下がりなんかに軽トラックで通りかかります。アレです。

田んぼのアゼ道なんかにテレビと冷蔵庫とたくさん積み重なっている廃品回収業者もいます。

ほとんどがタダで引き取ってくれます。いったい何が目的なのでしょうか。HDDデータの保証も全くありませんし。

一説には海外に輸出して、まだまだ使われるというのも聞いたことがありますが、どう見ても雨ざらしです。

謎です・・。



●メーカーに頼む
最も確実な処分方法でしょう。

やっぱりパソコンの処分って面倒なんですよね。

2003年の「資源有効利用促進法」によってパソコンは原則「各メーカーによる回収&リサイクル」が義務づけられましたが、それ以前に購入したものには「PCリサイクルマーク」がついてないので、回収してもらう際にお金(数千円ですが)をとられるのです。

それでよければメーカーに頼むのが最良です。

電器店、パソコン専門店などが代行してくれます。



●パソコン専門店へ下取り
お金払うのも嫌、でもオークションに出すのも面倒…という場合、パソコン工房ヤマダ電機などのパソコン専門店で買い取ってもらう方法もあります。

当然、中古品として価格の付くものであるならば良いのですが、今回は廃品処分ものとして考えています。


今回、私も利用させてもらったのですが、ヤマダ電機さんでは一律100円買取というのを実施しています。(データの扱いに関してはメーカー処理の方が信頼度が高い、とかあるようですが…)

しかし実際はそのまま、廃品回収業者に送るとのことでしたので、一部顧客サービスのためにやっているものと思われます。

データはしっかりとリカバリをかけて消去してくださいと念を押されました。



●結局
とどのつまり、最終的にパソコンはどこへ行ってしますのかさっぱりわかりませんでした。

困ったときは市町村のHPや「パソコン処分ナビ」というサイトもありますので、参考になるかと思います。


要は、法律で安易に捨てられないようになっているとのこと。地球環境を守るためでもあります。
たくさんのパソコン愛用かがいらっしゃると思いますが、是非心がけていただきたいものです。


新しいパソコンを買う段階でしっかりと考えて、対処しときゃ良かったんですけどね。